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旗 袍(チャイナドレス)|a Chinese dress; a cheongsam
脚線美がなまめかしい『チャイナドレス』中国語では『旗袍』(qipao=チィパォ)という。このチャイナドレスになぜスリットが入っているのかなどとよく尋ねられる。 清代の支配者であった満州族は、八色の旗じるしに分けられていた為、彼らは八旗人といわれていた。 『袍』(pao=パォ)とはあわせの長い上着のことで、満州族の民族衣装を「旗袍」というのである。 彼らは騎馬民族であったので、婦人ももちろん馬に乗る、その為下にズボンをはき、上着の袍のスリットが股のつけねまで切れ上がっているのである。 やがてこれが西洋文化の影響等もあり、ズボンがなくなり、パーティドレスとして、身体にフイットした現在のなまめかしいチャイナドレスになったのである。 かつて神戸や横浜に多くの腕のいい上海人テーラーが数多くいたが、上海テーラーの高齢化とチャイナドレスを誂える人も少なくなったので、現在では数えるほどになってしまった。 上海や香港ではたった一日で誂えることができる店もあるし価格も安い。ただ香港のほうがデザインも豊富で洗練されているようである。 先年長崎を訪れたとき偶然チャイナドレスの既製品の専門店をみつけたので、はなしをうかがうとデザイン・企画などを日本で考えて中国の大連で縫製しているそうである。ちなみに経営者は日本の方である。先日長崎を訪れたときかの店はなくなっていた。やはり日本ではチャイナドレスを着るには勇気がいるからであろう・・・・。
チャイナドレスとは、
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