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ファッション用語はたくさんあり、当サイトでも各ページにてご紹介しており、
その他の用語としては、Aライン
(全体のシルエットがアルファベットのAの文字のように裾広がりのラインのことを指す、クリスチャン・ディオールが1955年のコレクションで発表して定着したノーブルシルエットのこと。) などのシルエットからきた用語や、
ニットやナイロンなどの生地の用語や、
細かい 衣服の縫い方や パーツ などのことをいう、ディティール
(例:ディティールに凝ってる、ディティールが素晴らしい、など。) などがあります。
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また、流行やファッションのスタイルをいうときに使う、モード系
【 =ハイファッションともいう、流行のハイファッションのことを言うのが一般的ですが、デザイナーの新作や、コレクションに参加しているブランドの服のことをいったり、白黒、モノトーンなどのシンプルな服装のことをいいますが、元々のモード系の服装をいうときは、最新のコレクションに出ているブランドで固めた服装のことをいうのが本来とされています。
モードという言葉=流行やファッションという意味。これが転じてコレクションでの最新の表現手法を言うようになりました。この反対をトレンド といいます。 】
モードの反対語である、トレンド
(市場におけるファッションの流行・動向や売れ筋のこと) などもあります。
ファッションのスタイル
カジュアルファッション、フォーマルファッション、キレイめ、
ハワイアンファッション、イタリアンファッションなどの、その国や地域で流行っていたり、定着している服装をマネたファション、コンサバ系、
ゴスロリ などの ロリータファッション
ヒッピースタイル(乞食をマネたファッション)、モード系
スケーターファッション、スノボーファッション、ボーダーファッション、
サーファースタイル、アウトドアスタイル、
裏原、アメカジ、ウエッサイ、イーッサイ、B-BOY、B-GIRL、
B系などのHIPHOPスタイル、レゲエファッション、
ロック系(ロッカースタイル。
ロック系(1950年代に流行したロックミュージシャンたちの服装をストリートカジュアル化したスタイルのことで、革ジャンやスリムジーンズ、スタッズベルトといったハードなアイテムが代表的。) 、パンク系、テクノ系、ヴィジュアル系、V系
(黒を中心とした服で、ファッションの小物は、エナメルブーツ、ドクロやクロスなどのシルバーアクセサリーやチェーンなどを身につける事が多い、男女ともに着られるスタイル。) などのヴィジュアル系バンドを真似したスタイル
モッズスタイル、ミリタリー系(ミリタリーファッション)
ギャル男、ヤマンバ、お兄系、お姉系、ハマダー、アムラー、
ホームウエア・ルームウエア(部屋着・家庭着・くつろぎ着)
家事などができる快適なものであれば良いとされますが、そのままでもおつかいなど、近所に出かけられたり、急な訪問客にも対応できるものが良いとされます。
生地や素材も多くのものが出てきて、その種類も
(デニム)ジーンズ、スカート、ブラウス、カットソー、セーターなどなど、
いろいろなものがあります。
ナイトウエア
ナイトウエアというのもルームウエアの1つではありますが、
家事の量も少なく、近所に出かけたり、急な訪問客が来ることも少なく、
そのまま寝られる着心地の良いものや素材が使われているのが特徴で、
種類はパジャマ、ネグリジェ、寝巻き、ガウン、綿入れ、どてら、ショート・パンツ
などがあります。
作業着・労働着
ジーンズ、オーバー・オール、つなぎ、エプロン、スモック、割烹着(かっぽうぎ)
などがあります。
スモック
(※smock。画家が仕事着として袖に着るもの。上張りうわばり、上っ張りうわっぱり ともいわれる、ゆったりとした事務服や子供の遊び着などのことをいいます。)
エプロン
ご存知、家庭での作業着で、生地は厚地の木綿などで洗いやすいものが多いエプロンですが、エプロンは古くからあり、昔の上流社会では金や銀の刺繍(ししゅう)が入っていたり、宝石がついていたものもあったほどぜいたくなもので、
また、流行のデザインの一部でもあったとされます。そして、西欧には、まだ立派なエプロンが民族衣裳として各地に残っているとされています。
割烹着(かっぽうぎ)
炊事・洗濯(せんたく)などの家事をするときに着る上っ張りうわっぱり のことで、
この割烹(かっぽう)とは、肉を割さ いて烹に ると書くように、調理することをいい、日本料理に対して言われます。
タウン・ウェア(Town Wear)
一般的に着用している通勤服や通学服、気軽な訪問着などの外出着のことを日本ではタウンウエアと呼んでいて、これは、礼服と カジュアルウェア の中間の服装のことをいいます。
タウンウェアの位・ランク
そして、このタウンウェアにも位が3ランクほどあり、
上ランクでは、上着とズボンは、上下お揃い。
白いワイシャツ ネクタイ着用。 黒い靴。白いポケットチーフ。
中ランクでは、上着とズボンは、上下お揃い。
色ワイシャツ ネクタイ着用。 色靴。色ポケットチーフ。
下ランクでは、上着とズボンは、上下、色ちがい。
色ワイシャツ ネクタイ着用。 色靴。色ポケットチーフ。
その他の注意として、靴はサンダルは×で、女性のズボンはパンタロンまでが許され、靴はブーツでも○ とされています。また、タウンウェアの中でも、素材などをえらべば、アフタヌーンドレス、スーツ、アンサンブルとして通用するものが多いですが、礼服やアフタヌーンとの差別が分からなくなりますのでご注意を。
タウンウェアのスーツは、アフタヌーンスーツの素材より、中が広くなり、
ラフな素材で丈夫なものでもよいとされ、
生地は、カジュアル・ウェア用の生地である、デニムやコードロイ、綿ギャバ、コーティングしてあるナイロンなどはいけないとされ、良い生地は、
ウーステッド、ギャバジン、ウール、ツイード、ジャージー、リネン (ナイロン、ポリエステルなど繊維を含む)などがタウンウェア向けとされています。
タウン・ウェア(Town Wear) と カジュアルウェア(Casual Wear) のくずし着
基本はキッチリと着ることが求められますが、あまりにも汗だくに暑かったり、健康状態が悪いときときなどは、多少は くずし着 をしても許されるとされています。
しかし、そのくずし方には条件があります。
条件1:オシャレのためなどのときは許されないとされます。
条件2:上着やコートの袖を通さずに羽織ってはならない(※これが許されるのは寝室内や、雨の中を傘の代わりにかぶって行くときだけ。)
条件3:靴のかかとを踏んだり、靴ヒモがほどけたまま履いたりしてはならない
条件4:(飾りのボタンではなく、)実用的なボタンを外すときは、その全部を外すこと。1,2個外すだけではいけない!しかし、実用ボタンを外すタイミングも大切で、周りに目上の人がいないこと、そして、くつろいでいて、お気軽に話しかけください、という無言のサインを周りにするときだけとされています。
※ 関連コーナー
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また、衣服の種類 衣服の歴史 日本の衣服の歴史 など
についてはそれぞれのコーナーをご参考ください。
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