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もんぺとは、第2次世界大戦中に、女性が着用を義務付けられた着物(きもの)
で、主に日本の女性が着る労働用のズボン、袴(はかま)の一種のことをいいます。
- 最新のもんぺはこちら → 最新のもんぺ -
- もんぺの別名 - → もっぺ、もんぺい とも呼ばれます。
- もんぺの特徴 -
もんぺの特徴は、腰まわりがゆったりしていて、足首のところで袴(はかま)
の裾を絞ったり、着物の裾すそ や上着を中に入れることができるので、
とても動きやすいのが特徴です。
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- もんぺの素材 -
もんぺの素材ですが、昔は皮のものもあり、太平洋戦争当時などは、
丈夫な縞木綿や藍絣などが使われ、よそ行き用には、平時の着物を仕立て直した絹を使うときもあったといわれておりますが、
その後はほとんどが木綿が使われ、また藤ふじ の生地・葛くず の生地、
麻あさ(ヘンプとも。) の生地なども使うことが多いです。
- もんぺの由来 -
主に東北などの婦人が着ていたのが、
第2次大戦中に全国に広がったとされております。
- もんぺの語源 -
語源とされる説はいろいろあり、
- まず一つ目は、股引・股はき(ももはき) から、もっぺ 、さらに もんぺ になったという説
- トイレで用を足しにくい衣服 ⇒ 門が閉ざされている
⇒ 門閉(もんぺい) ⇒ もんぺ という説
- もんぺを発明した 門兵衛 という人の名前をとって もんぺ になったという説
などがありますが、正確には確かではないとされています。
- もんぺの歴史 -
もんぺが全国に広がった背景として、
太平洋戦争中に、モンペ普及運動 という活動が起こり、
また、その後の戦況の悪化から義務付けられて、強制されたといわれていますが、
履いていくうちに、もんぺの機能性の悪さが目立ったことと、
戦後混乱期に入ったときに衣料が少なくなったところに
アメリカからの洋服の援助があり、洋服が流行ったとされております。
- もんぺ - 関連コーナー -
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