シャツの解説♪
シャツ
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の服装やファッション
に役立つ基礎知識や用語を、素人の方にも簡単に
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当サイトにて、普段やパーティーや冠婚葬祭など、
ファッションに関する知識を一人でも多くの方に
ご活用頂ければ何よりでございます。
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シャツ
シャツについて
シャツ
とは、英語で shirt と書き、これは現代では、人類の共通的な
衣類
となっている、
トップス
に着る
衣類
の一種で、種類を大まかに分けると、
最近では境い目があまりなくなってきていますが、Tシャツなどの
インナー
(肌着) として着るものと、ネルシャツ ワイシャツなどの
アウター
、
上着
として着るものに分けられます。
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シャツ
の種類 -
非常に種類は多いですが、肌着
下着
としては、
Tシャツ
アンダーシャツ
Y首シャツ
U首シャツ
丸首シャツ
ランニングシャツ
タンク・トップ
ブラウス
(女性が着るシャツのこと。)
などの種類があり、
カジュアルなシャツでいうと、
ネルシャツ(フランネルシャツ)
ポロシャツ
ボタンダウンシャツ
シースルーシャツ
スウェットシャツ
パターンドシャツ
(身体に密着する)ボディーシャツ
スモックシャツ
などがあり、
フォーマルなシャツでいうと、
ドレス・シャツ (=
ワイシャツ
、カッター・シャツとも。カッターシャツとは、襟とカフスが付いたシャツのことをいいます。)
タキシード・シャツ
ワイシャツ
カラーシャツ
タートルシャツ
タートルネックのシャツ
イブニング・シャツ
タキシードシャツ
などがあります。
ワークシャツ(=作業着) でいいますと、
ワークシャツ(作業用シャツ)
ダンガリーシャツ(紺と白の綾織り綿シャツ)
ファーマーシャツ(農夫向けシャツ)
ランバージャックシャツ(木材伐採向けシャツ)
などがあり、
スポーツ・レジャー用 (スポーツシャツ、レジャーシャツ) としては、
ラガー・シャツ
ランニング・シャツ
フィッシングシャツ
アスレティックシャツ
アスコットシャツ
などがあります。
民族系のシャツで言うと、
アロハシャツ(ハワイアンシャツ)
カーターシャツ(北部インドのシャツ)
バロンタガログ(フィリピンの正装シャツ)
ダシキシャツ(アフリカ民族風のシャツ)
などがあります。
また、その他として、
ポロ・シャツ
オープン・シャツ
開襟シャツ
アイビー・シャツ
ウエスタン・シャツ
オーバー・シャツ
キャミソール・トップ
クレリック・シャツ
シュミジェ
シュミーズ
スエット・シャツ
テーパード・シャツ
パイロット・シャツ
プルオーバー・シャツ
ヘンリー・シャツ
ボディ・シャツ
ホンコン・シャツ
など。
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シャツ
の構造 -
身頃
(みごろ。=胴体の部分のこと。)
前身頃
(まえみごろ) と
後身頃
(うしろみごろ) があるのは
着物
と同じですが、
ワイシャツ
などには
後身頃
(うしろみごろ) の上の肩の部分に、肩ヨーク という別の布が付いていて、ここから下に向かって ターツ という折り目も付いてます。
また、シャツの胸の部分は ブザム(bosom) といいますが、
その部分の装飾デザインの代表的なものとして
プリーテッドブザム(pleated bosom)、
スターチドブザム(starched bosom)、
フリルドブザム(friled bosom) などがあり、結婚式などにおいて
準礼装
や
略礼装
として用いられています。
前立て(まえたて。=プラケットとも。)
前身頃
のうちの ボタンで合わせる部位のことで、
前身頃
とは区分され、
着物
でいうと、
衽
(おくみ) が首元まで伸びて、ボタンが付いたような生地
のことをいいます。
前立ての種類は、
一般的な形である プラケットフロント
(前立ての布が表側に折り返されたもの)
フライフロント(前立てが二重になっててボタンが隠れるタイプ)
などがあります。
-
シャツ
の語源 -
短く切る、という意味で、腰丈ぐらいの短めの衣類に呼ばれていた、
古ゲルマン語の skurtaz という言葉が語源で、
skurtaz→scyrte→shirte→shirt と変化していったといわれております。
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シャツ
の歴史 -
古代ローマで着られていたチュニックが元々の起源であるとされ、
そして、今とは異なり、
下着
として着られていて、
今でも裾の真ん中の生地が長いのは、股間を巻いていたことの名残です。
そして、チュニックにボタンや襟(えり)や袖口などが付けられるようになった、ヨーロッパ中世期ごろには、今のシャツのような形に近づいてきました。
また、この頃にシャツの前立ての男女差が生まれたとされ、
(※ 男性用は左前、女性用は右前にする。)
そして、当時は上流階級しかシャツを着れなかったともされています。
ルネサンス期に入ると、貴族階級の間でフリルやスリットなどで装飾したシャツが流行った後、シャツはだんだんとシンプルになっていったとされています。
ボタンがよく使われるようになったといわれる19世紀には、
ほぼ今のようなシャツの形
(※ 19世紀以前に一般的だった立ち襟は、非常に高い立ち襟が流行った後に、それを折ったことで 折り襟 が生まれた とされるなど、いろんな形の襟が19世紀のシャツから生まれました。)
になり、また上流階級だけでなく、民衆にも定着していくようになり、
20世紀になると、さらにいろんな種類のシャツ (※ シャツの種類の大部分は、20世紀〜に生まれています。) が生まれました。
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シャツ
の歴史 - 日本の
シャツ
の歴史 -
文明開化の影響で、江戸時代終わりごろ〜明治時代初めごろに
日本に入りましたが、当時は
着物
が一般的であり、シャツなどの
洋服
を着てると、キザ 西洋かぶれ という目で見られ、すぐには広がりませんでした。
それでも都心部からだんだんと広がり、そして、都心部以外でも太平洋戦争
(大東亜戦争=1941年12月8日〜1945年8月15日)
の後には徐々に広がっていったとされています。
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シャツ
の着方とマナー -
一般的に公式の場では
スーツ
等の
上着
を着るのがマナーである。
日本においては、裾(すそ)を
ズボン
の中に入れることが
礼儀正しいシャツ(
ワイシャツ
〜Tシャツまで含む) の着方とされており、
これを外に出すことは、元々が
下着
であったために、たとえカジュアルの場
であったとしてもダラしないこととずっと考えられてきました。
しかし、1980年代終わりごろから、カジュアルの場でも、裾を外に出す着方
が広まっていき、1990年代に入ると、カジュアルシャツ(ポロシャツやボタンダウンシャツ等)の裾の外出しは一般的となりました。
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