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浴衣とは、お祭りや花火大会など、夏によく着られる着物(きもの) のこと
をいい、ゆったり着られてとても楽ですし、見た目も良くておススメの着物です。
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浴衣の生地・素材
一般的なのが、安くて肌ざわりがサラっとしてて湿気もよく吸う 木綿のコーマ地
ですが、素材にこだわる方には、カジュアル〜フォーマルな感じで、
夏にちょっと出かけるときなどによい、
綿縮めんちぢみ や 綿紬めんつむぎ 綿絽めんろ
(※シャリっと凸凹した素材ですが、洗っていくうちに生地のハリがなくなってきて、寝巻きのようになってしまいますので、お手入れには注意しましょう。)
がおススメで、普段着として着るには 普通の木綿の平織り がよいと思います。
また、格子状
(格子の凹凸の凸が肌に当たって、肌にはりつきにくい。)
に織られてて涼しく着れる 白絣(しろがすり) の浴衣も暑い夏によい素材で、
これは、普通より柔らかい木綿糸が使用されています。
浴衣の選び方
男性よりも女性のほうが浴衣の種類がたくさんあり、男性は女性に合わせて、
また、男性がオーダーではない、既製品の浴衣を買うときは、女性のように
おはしょりで丈を変えられない(=対丈ついたけ。ジャストサイズ。 ) ので、
既製品を買うときは、 身長 × 0,85 が身丈なので、
これを目安に買うと良いでしょう。
他に、ご自分の体型に合わせて浴衣を選ぶとよく、痩せてる方は、
膨張色(実際より大きく見える白などの薄い色)に色の濃い帯を、太めの方は、
濃い色に(浴衣と同じ系統の)色の濃い帯を選ぶと合いやすいと思います。
浴衣の帯
浴衣の帯には、幅が大きいものではなく、半分の幅である、半幅帯が使われます。
また最近では、子供用の兵児帯
(=へこおび。子供用の浴衣の帯で、フワフワのリボンのようなもの。)
が大人向けになったもの(大人用の兵児帯) を浴衣に合わせるのが流行っており、
これはちょうちょ結びが基本なので結び方も簡単です。
浴衣の歴史
今では夏の定番アイテムとして、またインナーから表着としても着られている
浴衣は、もとは 湯帷子(ゆかたびら) と呼ばれていて、
平安時代あたりではお風呂上りのバスタオルやバスローブ
のように使われており、これが今でも下着っぽく着られている名残とされ、
また、お風呂に浴衣を着て入ったりもされていました。
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